PS4でプレイできるおすすめのFPSゲーム2017/11/01
FPSとはフェースト・パーソン・シューターの略語で、主にシューティングゲームなどで主人公本人の視点でゲームがプレイできるというもので、日本語では一人称視点と呼ばれています。
FPSの他には三人称視点のシューティング(TPS)などがあり、このゲームシステムが異なるだけ、ゲームの見え方はかなり異なってきます。
今回はPS4の中でも特にFPSに狙いを絞っておすすめのゲームソフトを紹介していきたいと思います。
1.Destiny(ディスティニー)
全盛期には全世界の累計プレイヤー数が3000万人を突破してこともあるモンスターゲームです。
キャンペーンモードや、パトロールモードなどがこのゲームにはありますが、やっぱりこのゲームの魅力はマルチプレイです。グラフィックの綺麗さや、敵を倒したときの爽快感などもあり、武器の強化などやり込み要素も盛りだくさんです。
2.Battlefield1(バトルフィールド1)
マルチプレイの最大同時対戦可能人数が64人と大規模なバトルが楽しめるソフトです。
第一次世界大戦をモチーフとした世界観を美しいグラフィックとFPSの臨場感で再現しています。
ここまで大規模なマルチプレイを体感できるのは、このゲームの最大の特徴といってもいいでしょう。
3.BIOHAZARD7residentevil(バイオハザード7レジデントイービル)
ホラーゲームの定番シリーズでもあるこのバイオハザードですが、近年はTPSのアクション要素の強いゲームでしたが、本作では原点回帰し、ホラー要素を強めた上にFPS視点を採用することで、より恐怖に臨場感を持たせました。
こちらのソフトはPSVRにも対応しており、VRだと恐怖と没入感が倍増します。
4.RainbowSixSiege(レインボーシックスシージ)
FPSゲームで迷ったらまずこれを買っておけば間違いないというほどの作品です。こちらのゲームの最大の特徴としては、高い戦略性を楽しむことができるということです。マルチプレイで他プレイヤーとの連携が重要なゲームとなっています。
まとめいかがだったでしょうか
FPS視点のゲームは今までにないゲームの臨場感を味わうことができるシステムとなっています。
さらに今後はVRゲームとの連携も考えられるので、より臨場感の増した今までにないFPSゲームが登場することが予想されます。なので、これからのFPSゲームの展開には注目が集まります。
中古ゲーム、レトロゲームを売るならhobby man。
ホビーマンは中古ゲーム、レトロゲームの買取をしています。