【FC】お宝ゲーム「バイオミラクル ぼくってウパ(ROM版)」赤ちゃんがガラガラ片手に大冒険2017/10/16

なんらかの理由で価格が高騰し、その道のマニアからノドから手が出るほど欲しがられている「お宝」。

もちろんゲームの分野においても、発売後から現在において価格が大幅に上昇した「お宝ソフト」というものは存在しています。

今回は、ファミリーコンピュータで発売されたお宝ゲーム「バイオミラクル ぼくってウパ(ROM版)」をご紹介します。

 

「バイオミラクル ぼくってウパ(ROM版)」とは?

(出典:http://www.yugiyahiranonetshop.com/product/12945)

 

〇基本情報

機種:ファミリーコンピュータ

発売日:1993年2月26日

発売元:コナミ

ジャンル:横スクロールアクション

当時価格:4,212円

現在相場:約10,000円~20,000円前後

買い取り相場:8,000円~15,000円前後

 

本作は1988年にディスクシステムで発売された「バイオミラクル ぼくってウパ」のROM版となります。

ROM版発売にあたっての主な変更点は、拡張音源をROM用にアレンジしたBGM、イージーモードの追加となっており、基本的なシステムはディスクシステム版と変わりありません(以下ディスクシステム版の説明)。

ゲーム内容はオーソドックスな横スクロールアクションゲームで、7つのワールドに各3つのステージが用意されているマリオライクな作品です。

基本操作は十字キーで移動、Aボタンでジャンプ、Bボタンで武器の「ガラ=スウォード(ガラガラ)」を振ります。

プレイヤーの目的は、赤ん坊で一国の王子・ウパを操り、魔王「ザイー」からさらわれた赤ん坊たちを助け出すこと。

ウパは赤ん坊なので常に四つん這いで移動しますが、軽快にジャンプしたりガラガラを武器にして戦ったりと、普通の子ども以上に勇敢かもしれません。

ガラガラを振って敵にぶつけると体が膨らんで風船化、そのまま壁にぶつけて倒すほかに、上にのって登れない足場を突破するといった使い方も可能です。

「スーパーマリオブラザーズ」のような一発ミス制ではなくライフ制なので、注意深くプレイすればある程度詰まることなく進められます(ただしセーブはできない仕様)。

ウパの見た目やゲームの雰囲気、難易度を含め、全体的にゆるくコミカルな作品と言えますね。

その証拠に、「とんとん」「からやん」「たこたぱす」「けろっぱ」等どこか可愛げのある敵キャラがたくさん登場します。

 

出荷数の少なさからお宝化

 

1988年に発売されたディスクシステム版の相場は落ち着いていますが、ファミコン市場末期となる1993年のROM版は出荷数が少なく、倍以上の価格で取引されています。

しかしニンテンドー3DS/Wii/Wii Uでバーチャルコンソール版が配信されているので、単純にプレイするだけなら比較的簡単な部類と言えるでしょう。

 

(まとめ)
前述の通り3機種でバーチャルコンソール版が配信されているため、ハードを用意する必要はあるが以前と比べてプレイしやすくなりました。
コレクション目的でディスクシステム版ではなくROMを手に入れる場合は、オークションサイトや各ショップの在庫をよくチェックしておく必要があります。

 

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