【FC】お宝ゲーム「熱血!すとりーとバスケット」殴る・蹴る何でもアリ!くにおくん特有のハチャメチャバスケ2017/10/09

なんらかの理由で価格が高騰し、その道のマニアからノドから手が出るほど欲しがられている「お宝」。

もちろんゲームの分野においても、発売後から現在において価格が大幅に上昇した「お宝ソフト」というものは存在しています。

今回は、ファミリーコンピュータで発売されたお宝ゲーム「熱血!すとりーとバスケット」をご紹介します。

 

「熱血!すとりーとバスケット」とは?

 

(出典:https://www.amazon.co.jp/)


〇基本情報

機種:ファミリーコンピュータ

発売日:1993年12月22日

発売元:テクノスジャパン

ジャンル:スポーツ

当時価格:7,020円

現在相場:約5,700円~50,000円前後

買い取り相場:3,000円~30,000円前後


ファミコン市場末期の1993年に発売されたスポーツゲームで、ファミコンにおけるテクノスジャパン最後の作品です。

基本的なゲーム内容は2on2バスケとなっていますが、「くにおくん」シリーズなだけあって殴る・蹴るの暴力アクションはもちろん、ダブルドリブルなどのファールもOKとほぼ何でもアリ。

ちなみに体力ゲージなどは設定されていないので、一人が相手プレイヤーを徹底的にマーク(殴る)して、もう一人がフリーでシュートを狙う、というラフプレーも可能。

また、プレイヤーが選択可能な「くにお」「りき」「ごだい」「ジョニー」の4キャラは、それぞれ性能や必殺シュートが異なるので、対戦チームに合わせたキャラ選びが重要となります。

対する敵チームも個性豊かなキャラが揃っており、中でも「フロリダエスパーズ」は超能力(テレポート)を多用してくるため、普通に勝とうとすると苦戦は必至。

そういった強敵と戦う際は、各キャラに割り当てられた必殺シュートを駆使したり、殴る・蹴るで相手プレイヤーにボールを回さない妨害プレイがオススメです。

このように、純粋なスポーツゲームとして遊ぶよりも、各種アクションを使いこなしてラフプレイをする方が勝ちやすいので、パーティーゲーム要素が強いのが本作の特徴。

一人で遊んでも面白いのですが、複数人でワイワイプレイした方が盛り上がることでしょう。

 

お宝化の原因はソフト出荷数の少なさ

 

(出典:https://www.youtube.com/watch?v=0rT7HW3g25g)


スーパーファミコン市場が賑わう1993年は、既にファミコン市場末期となっており、全盛期と比べるまでもなくファミコンソフトの出荷数は減少していました。

中でも「熱血すとりーとバスケット」は、ファミコンにおける「くにおくん」シリーズ最終作ということもあって、2017年現在では箱説なしでも6,000円近くのプレミアがついています。

加えて箱説ありの中古品なら30,000円前後、美品や新品なら50,000円は下らないため、手に入れるとなると相当難しいかもしれません。

 

 

(まとめ)
「熱血すとりーとバスケット」はダウンロード版こそ配信されていませんが、「くにおくん 熱血コンプリート ファミコン編(3DS)」へ移植されているので、今から遊ぶならそちらがオススメです。
ファミコン版ソフトを手に入れたい場合は、2017年現在でも相当なプレミア価格によって入手が難しいので、気になる方はオークションや各ショップをこまめにチェックすると良いでしょう。

 

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