【FC】お宝ゲーム「悪魔城伝説」コナミの技が光るゴシックホラーアクションの金字塔2017/10/07

なんらかの理由で価格が高騰し、その道のマニアからノドから手が出るほど欲しがられている「お宝」。

もちろんゲームの分野においても、発売後から現在において価格が大幅に上昇した「お宝ソフト」というものは存在しています。

今回は、ファミリーコンピュータで発売されたお宝ゲーム「悪魔城伝説」をご紹介します。

 

「悪魔城伝説」とは?


(出典:http://aucfan.com/intro/q-~b0adcbe2beebc5c1c0e2/)


〇基本情報

機種:ファミリーコンピュータ

発売日:1989年12月22日

発売元:コナミ

ジャンル:横スクロールアクション

当時価格:6,500円

現在相場:約3,000円~15,000円前後

買い取り相場:2,000円~10,000円前後


ファミコン版の「悪魔城ドラキュラ」シリーズの第三作目にあたり、前作のアクションRPGから再び横スクロールアクションへと変更されました。

基本的なゲーム内容は、主人公であるラルフ・C・ベルモンドを操り、忌まわしきドラキュラを討伐するため冒険に向かうというもの。

単純なアクションゲームと思いきや、武器やサブウェポンの使い分けが重要であったり、途中プレイヤーが選択可能な分岐ルートが存在するため、攻略のし甲斐があります。

プレイヤーはラルフの他、パートナーとして「グラント・ダナスティ」「サイファ・ヴェルナンデス」「アルカード」の計3キャラを選択可能。

操作性はお世辞にも軽快とは言えませんが、これは意図された仕様であり、「ゲームに支障をきたすよりもかえって緊張感が増した」と肯定的に捉えられています。

またゲーム全体の雰囲気はまさにゴシックホラー調で、ドット絵ながらもおどろおどろしく描かれた敵キャラがラルフに襲い掛かる様は、まさに職人技。

代償としてファミコンソフトでありながら容量が大きくなっていますが、拡張チップ(VRC6)によって各要素が高いクオリティに仕上がっている点はさすがコナミと言えるでしょう(特に音源はシリーズ最高と賞賛するファンも多い)。

それ故ゲーム難易度は難しく、トライ&エラーを繰り返して難所を突破する「死にゲー」の側面を持つが、それでもパートナーの使い分けやパターンの把握で突破できるため、理不尽とまではいかない絶妙なバランスを誇っていません。

※お宝化の原因はファミコン版ドラキュラシリーズの傑作だから

本作はファミコンにおける「悪魔城ドラキュラ」シリーズの最終作ということもあってか、2017年現在でも箱説ありだと10,000円前後で取引されています。

しかし箱説なしだと3,000円前後なため、他のお宝ソフトと比べると良心的な部類でしょう。

またWii/Wii Uでバーチャルコンソール版が配信されているので、単純に遊ぶだけなら他のお宝ソフトと比べても簡単です。

(まとめ)
上記の通り、現在はWii/Wii Uでバーチャルコンソール版が配信されているため、今からでもハードを入手すれば簡単に遊ぶことができます。
コレクション目的でファミコン版のソフトが欲しい場合は、オークションや各ショップをこまめにチェックしておくと良いでしょう。

 

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